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木の葉天目 サクラ ペンダントトップ【乳白釉 色彩】
¥3,000
赤く色づいたサクラの葉が美しい木の葉天目のペンダントトップです。「乳白釉」を掛け、独自の技法を施したサクラの葉を配して焼き上げました。 ■縦40mm×横30mm×厚さ4mm ■重量:24 g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 <【乳白釉 色彩】の木の葉天目とは?> ほかでは見ることのできないめずらしい木の葉天目で、乳白色の地にさまざまな色で彩られた美しい葉が浮かび上がります。「乳白釉」という釉薬を用いて、2020年に生み出された独自の技法によって作られています。さまざまな葉で作ることができます。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』、『木の葉天目の新しい技法』を上梓。さらなる技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 野の葉 ペンダントトップ【乳白釉 色彩】
¥3,000
黄緑色の野の葉が美しい木の葉天目のペンダントトップです。「乳白釉」を掛け、独自の技法を施した野の葉を配して焼き上げました。 ■縦40mm×横30mm×厚さ4mm ■重量:23 g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 <【乳白釉 色彩】の木の葉天目とは?> ほかでは見ることのできないめずらしい木の葉天目で、乳白色の地にさまざまな色で彩られた美しい葉が浮かび上がります。「乳白釉」という釉薬を用いて、2020年に生み出された独自の技法によって作られています。さまざまな葉で作ることができます。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』、『木の葉天目の新しい技法』を上梓。さらなる技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 シダ ペンダントトップ【柿釉】
¥3,000
茶色のシダの葉が、ツヤのある赤茶色の地に美しく映える木の葉天目のペンダントトップです。「柿釉」を掛け、シダの葉を配して焼き上げました。 ■縦25mm×横25mm×厚さ3mm ■重量:13 g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 <【柿釉】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「柿釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。さまざまな色の葉がツヤのある赤茶色の地に浮かび上がるように見えます。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』、『木の葉天目の新しい技法』を上梓。さらなる技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 シダ ペンダントトップ【なまこ釉 金茶】
¥3,000
金茶色のシダの葉が、ツヤのある青地に美しく映える木の葉天目のペンダントトップです。青の絵具を吹きかけてから「なまこ釉」を掛け、独自の技法を施したシダの葉を配して焼き上げました。 ■縦25mm×横18mm×厚さ3mm ■重量:6 g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 <【なまこ釉 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「なまこ釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』、『木の葉天目の新しい技法』を上梓。さらなる技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 野の葉 ペンダントトップ【黒天目 金茶】
¥3,000
金茶色の野の葉が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目のペンダントトップです。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施した野の葉を配して焼き上げました。 ■縦25mm×横18mm×厚さ3mm ■重量:9g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 <【黒天目 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』、『木の葉天目の新しい技法』を上梓。さらなる技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。