-
書籍2冊セット(サンプル作品付き)
¥4,000
SOLD OUT
陶芸の技法「木の葉天目」を解説した書籍2冊(『新しい感覚の木の葉天目』『木の葉天目の新しい技法』)をセットで販売します。 こちらから購入された方には、特典として木の葉天目のサンプル作品1点をお付けします。 作陶の参考にしていただけましたら幸いです。 書籍1 『新しい感覚の木の葉天目』 陶芸の技法「木の葉天目」を解説した書籍です。 黒天目釉を使用する一般的な木の葉天目をはじめ、「新しい感覚の木の葉天目」として、なまこ釉を使ったカラフルな作品の作り方までを写真付きで詳しく説明しています。 「木の葉天目」の解説書はこれまでほとんど出版されてこなかったため、貴重な一冊です。 木の葉天目を失敗なく作りたい方、この不可思議な技法について知りたい方におすすめです。絵本のような仕様で、大きめの文字で読みやすくなっています。 ■2020年6月27日発行 ■A4変形判、上製本、48ページ(両面印刷)、オールカラー 書籍2 『木の葉天目の新しい技法』 『新しい感覚の木の葉天目』の姉妹編となる書籍です。 前作では一般的な木の葉天目をはじめ、「新しい感覚の木の葉天目」として、なまこ釉を使ったカラフルな作品の作り方までを紹介しました。 本書では、使用する木の葉の種類に注目し、より多くの木の葉や草を器に焼き付けるための技法を写真付きで詳しく説明しています。 著者が発見したこの独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。 前作同様、絵本のような仕様に大きめの文字で印刷されており、読みやすくなっています。 ■2020年10月15日発行 ■A4変形判、上製本、56ページ(片面印刷)、オールカラー <著者紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』を上梓。さらに新しい技法を求め、日々研究を続けている。
-
書籍『新しい感覚の木の葉天目』
¥2,000
陶芸の技法「木の葉天目」を解説した書籍です。 黒天目釉を使用する一般的な木の葉天目をはじめ、「新しい感覚の木の葉天目」として、なまこ釉を使ったカラフルな作品の作り方までを写真付きで詳しく説明しています。 「木の葉天目」の解説書はこれまでほとんど出版されてこなかったため、貴重な一冊です。 木の葉天目を失敗なく作りたい方、この不可思議な技法について知りたい方におすすめです。絵本のような仕様で、大きめの文字で読みやすくなっています。 (目次は写真4枚目に掲載しています) ■2020年6月27日発行 ■A4変形判、上製本、48ページ、オールカラー <著者紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』を上梓。さらに新しい技法を求め、日々研究を続けている。
-
書籍『木の葉天目の新しい技法』
¥2,000
『新しい感覚の木の葉天目』(2020年6月発行)の姉妹編となる書籍です。 前作では一般的な木の葉天目をはじめ、「新しい感覚の木の葉天目」として、なまこ釉を使ったカラフルな作品の作り方までを紹介しました。 本書では、使用する木の葉の種類に注目し、より多くの木の葉や草を器に焼き付けるための技法を写真付きで詳しく説明しています。 著者が発見したこの独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。 「木の葉天目」の解説書はこれまでほとんど出版されてこなかったため、貴重な一冊です。 木の葉天目をいろいろな葉で作ってみたい方、この不可思議な技法について知りたい方におすすめです。 絵本のような仕様に大きめの文字で印刷されており、読みやすくなっています。 (目次は写真3枚目に掲載しています) ■2020年10月15日発行 ■A4変形判、上製本、56ページ(片面印刷)、オールカラー <著者紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』を上梓。さらに新しい技法を求め、日々研究を続けている。
-
木の葉天目 ムク 大皿【なまこ釉 青と桃グラデーション】
¥50,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 白いムクの葉と、青と桃のグラデーションのコントラストが美しい木の葉天目の大皿です。2色の絵具を吹きかけてから「なまこ釉」を掛け、11枚のムクの葉を円状に配して焼き上げました。 ■直径230mm×高さ53mm ■高台の直径105mm ■重量:650g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【なまこ釉】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「なまこ釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。カラフルな仕上がりが魅力で、青、桃、黄などの地に葉脈が白く浮かび上がります。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』を上梓。さらに新しい技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 ムク 大皿【なまこ釉 青と水色グラデーション】
¥50,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 白いムクの葉と、青と水色のグラデーションのコントラストが美しい木の葉天目の大皿です。青の絵具を吹きかけてから「なまこ釉」を掛け、13枚のムクの葉を円状に配して焼き上げました。 ■直径230mm×高さ59mm ■高台の直径107mm ■重量:680g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <なまこ釉の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「なまこ釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。カラフルな仕上がりが魅力で、青、桃、黄などの地に葉脈が白く浮かび上がります。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』を上梓。さらに新しい技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 モミジ 中皿A【なまこ釉 色彩】
¥7,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 赤く色づいたモミジの葉が美しい木の葉天目の中皿です。「なまこ釉」を掛け、独自の技法を施したモミジの葉2枚を配して焼き上げました。 ■直径165mm×高さ29mm ■高台の直径110mm ■重量:300g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【なまこ釉 色彩】の木の葉天目とは?> ほかでは見ることのできないめずらしい木の葉天目で、ツヤのある地にさまざまな色で彩られた美しい葉が浮かび上がります。「なまこ釉」という釉薬を用いて、2020年に生み出された独自の技法によって作られています。紅葉したさまざまな葉で作ることができます。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』、『木の葉天目の新しい技法』を上梓。さらなる技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 モミジ 中皿B【なまこ釉 色彩】
¥7,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 赤く色づいたモミジの葉が美しい木の葉天目の中皿です。「なまこ釉」を掛け、独自の技法を施したモミジの葉3枚を配して焼き上げました。 ■直径165mm×高さ29mm ■高台の直径110mm ■重量:312g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【なまこ釉 色彩】の木の葉天目とは?> ほかでは見ることのできないめずらしい木の葉天目で、ツヤのある地にさまざまな色で彩られた美しい葉が浮かび上がります。「なまこ釉」という釉薬を用いて、2020年に生み出された独自の技法によって作られています。紅葉したさまざまな葉で作ることができます。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』、『木の葉天目の新しい技法』を上梓。さらなる技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 サクラ 中皿A【黒天目 色彩】
¥7,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 黄色、橙などで彩られたサクラの葉が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目の中皿です。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施したサクラの葉を配して焼き上げました。 ■直径155mm×高さ30mm ■高台の直径100mm ■重量:227g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目 色彩】の木の葉天目とは?> ほかでは見ることのできないめずらしい木の葉天目で、ツヤのある黒地に黄、橙、青、緑などのさまざまな色で彩られた美しい葉が浮かび上がります。秋に紅葉した葉を用い、2020年に生み出された独自の技法によって作られています。使用する釉薬は「黒天目釉」。サクラ、カキなど限られた植物の葉でしか作ることができません。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』を上梓。さらに新しい技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 サクラ 六角皿A【黒天目 色彩】
¥7,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 青、黄色などで彩られたサクラの葉が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目の六角皿です。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施したサクラの葉を配して焼き上げました。 ■直径(対角長)170mm×高さ20mm ■高台の直径100mm ■重量:219g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目 色彩】の木の葉天目とは?> ほかでは見ることのできないめずらしい木の葉天目で、ツヤのある黒地に黄、橙、青、緑などのさまざまな色で彩られた美しい葉が浮かび上がります。秋に紅葉した葉を用い、2020年に生み出された独自の技法によって作られています。使用する釉薬は「黒天目釉」。サクラ、カキなど限られた植物の葉でしか作ることができません。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』を上梓。さらに新しい技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 ムク 三角皿【なまこ釉 水色の波】
¥6,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 白いムクの葉が、水色の水面に漂うようなデザインの木の葉天目の三角皿です。水色の絵具を吹きかけてから「なまこ釉」を掛け、2枚のムクの葉を配して焼き上げました。 ■一辺160mm×高さ10mm×厚さ6mm ■重量:230g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <なまこ釉の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「なまこ釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。カラフルな仕上がりが魅力で、青、桃、黄などの地に葉脈が白く浮かび上がります。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 ムク 三角皿【なまこ釉 黄の波】
¥6,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 白いムクの葉が、黄色い水面に漂うようなデザインの木の葉天目の三角皿です。黄色の絵具を吹きかけてから「なまこ釉」を掛け、2枚のムクの葉を配して焼き上げました。 ■一辺160mm×高さ10mm×厚さ6mm ■重量:175g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <なまこ釉の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「なまこ釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。カラフルな仕上がりが魅力で、青、桃、黄などの地に葉脈が白く浮かび上がります。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 ムク 三角皿【なまこ釉 グレーとベージュ練り込み】
¥6,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 白いムクの葉が、グレーとベージュのマーブル模様の地に浮かぶようなデザインの木の葉天目の三角皿です。練り込んだ2色の土の色を活かしながら「なまこ釉」を掛け、1枚のムクの葉を配して焼き上げました。 ■一辺150mm×高さ15mm×厚さ6mm ■重量:200g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <なまこ釉の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「なまこ釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。カラフルな仕上がりが魅力で、青、桃、黄などの地に葉脈が白く浮かび上がります。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 ムク 三角皿【なまこ釉 黒と茶】
¥6,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 白いムクの葉が、黒に茶帯を敷いた地に映えるモダンなデザインの木の葉天目の三角皿です。黒と茶の絵具を吹きかけてから「なまこ釉」を掛け、1枚のムクの葉を配して焼き上げました。 ■一辺160mm×高さ10mm×厚さ6mm ■重量:200g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <なまこ釉の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「なまこ釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。カラフルな仕上がりが魅力で、青、桃、黄などの地に葉脈が白く浮かび上がります。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 ムク 中皿A【黒天目】
¥7,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 緑がかった白いムクの葉が、ツヤのある黒地に美しく浮かび上がる木の葉天目の中皿です。「黒天目釉」を掛け、8枚のムクを配して焼き上げました。 ■直径138mm×高さ23mm ■高台の直径94mm ■重量:204g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。白や青、緑の色味を帯びた葉がツヤのある黒地に浮かび上がるように見えます。一般的に知られているタイプの木の葉天目です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』を上梓。さらに新しい技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 ムク 中皿B【黒天目】
¥7,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 青みを帯びた白いムクの葉が、ツヤのある黒地に美しく浮かび上がる木の葉天目の中皿です。「黒天目釉」を掛け、8枚のムクを円状に配して焼き上げました。 ■直径161mm×高さ22mm ■高台の直径113mm ■重量:244g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。白や青、緑の色味を帯びた葉がツヤのある黒地に浮かび上がるように見えます。一般的に知られているタイプの木の葉天目です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』を上梓。さらに新しい技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 クワ 中皿【黒天目 金茶】
¥10,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 金茶色のクワの葉が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目の中皿です。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施したクワを配して焼き上げました。 ■直径90mm×高さ24mm ■高台の直径89mm ■重量:181g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』を上梓。さらに新しい技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 エビヅル 角皿【黒天目 金茶】
¥7,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 金茶色のエビヅルの葉が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目の角皿です。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施した2枚のエビヅルを配して焼き上げました。 ■幅157mm×奥行122mm×高さ16mm ■厚さ5mm ■重量:217 g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 イチョウ 三角皿【黒天目 金茶】
¥6,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 金茶色のイチョウの葉が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目の三角皿です。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施した3枚のイチョウを配して焼き上げました。 イチョウは花言葉のひとつに「長寿」があり、縁起のいい器です。 ■一辺160mm×高さ12mm×厚さ5mm ■重量:193g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 エビヅル 三角皿【黒天目 金茶】
¥6,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 金茶色のエビヅルの葉が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目の三角皿です。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施した2枚のエビヅルを配して焼き上げました。 ■一辺160mm×高さ12mm×厚さ5mm ■重量:210g ■質感:黒地はツヤがありツルっとした手触り、葉の部分はザラっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 コギク ぐい呑【黒天目 金茶】
¥4,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 金茶色のコギクの葉が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目のぐい呑です。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施したコギクを配して焼き上げました。 ■直径77mm×高さ40mm ■高台の直径36mm ■重量:64g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 モミジ ぐい呑A 2個セット【黒天目 金茶】
¥6,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 金茶色のモミジの葉が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目のぐい呑2個セット(ペア)です。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施したモミジを配して焼き上げました。 ■直径80mm×高さ37mm ■高台の直径40mm ■重量:74g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 ケヤキ 小皿A 2枚セット【黒天目】
¥6,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 水色がかった茶色いケヤキの葉が、ツヤのある黒地に美しく浮かび上がる木の葉天目の小皿2枚セット(ペア)です。「黒天目釉」を掛け、2枚のケヤキを配して焼き上げました。 ■一辺125mm×高さ32mm ■高台の直径50mm ■重量:155g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。白や青、緑の色味を帯びた葉がツヤのある黒地に浮かび上がるように見えます。一般的に知られているタイプの木の葉天目です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 ケヤキ 小皿B 2枚セット【黒天目】
¥6,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 水色がかったケヤキの葉が、ツヤのある黒地に美しく浮かび上がる木の葉天目の小皿2枚セット(ペア)です。「黒天目釉」を掛け、2枚のケヤキを配して焼き上げました。 ■一辺125mm×高さ32mm ■高台の直径50mm ■重量:155g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。白や青、緑の色味を帯びた葉がツヤのある黒地に浮かび上がるように見えます。一般的に知られているタイプの木の葉天目です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
-
木の葉天目 モミジ 角皿【黒天目 金茶】
¥5,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 対になった金茶色のモミジの葉2枚が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目の角皿です。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施したムクを配して焼き上げました。 ■幅121mm×奥行94mm×高さ10mm ■重量: 127g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。