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木の葉天目 イチョウ ぐい呑【黒天目 金茶】
¥8,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 金茶色のイチョウの葉が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目のぐい呑です。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施したイチョウを配して焼き上げました。 ■直径80mm×高さ38mm ■高台の直径37mm ■重量:64g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 モミジ 角皿【黒天目 金茶】
¥7,000
《価格を見直しました!》 対になった金茶色のモミジの葉2枚が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目の角皿です。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施したムクを配して焼き上げました。 ■幅121mm×奥行94mm×高さ10mm ■重量: 127g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 ムク 角皿【黒天目 金茶】
¥7,000
《価格を見直しました!》 金茶色のムクの葉が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目の角皿です。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施したムクを配して焼き上げました。 ■幅121mm×奥行94mm×高さ10mm ■重量:122 g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 ムク 小皿【なまこ釉 桃】
¥10,000
《価格を見直しました!》 白いムクの葉が、桃色の地に映える美しい木の葉天目の小皿です。桃色の絵具を吹きかけてから「なまこ釉」を掛け、1枚のムクの葉を配して焼き上げました。大きめのぐい呑としてもご使用いただけます。 ■直径87mm×高さ39mm ■高台の直径45mm ■重量:80g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <なまこ釉の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「なまこ釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。カラフルな仕上がりが魅力で、青、桃、黄などの地に葉脈が白く浮かび上がります。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 カラスウリ 中皿【黒天目 金茶】
¥12,000
《価格を見直しました!》 金茶色のカラスウリの葉が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目の中皿です。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施したカラスウリを配して焼き上げました。 ■直径160mm×高さ30mm ■高台の直径90mm ■重量:250g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 ケヤキ 大皿【黒天目】
¥30,000
《価格を見直しました!》 青みを帯びた白いケヤキの葉が、ツヤのある黒地に美しく浮かび上がる木の葉天目の大皿です。「黒天目釉」を掛け、3枚のケヤキを配して焼き上げました。 ■直径226mm×高さ40mm ■高台の直径130mm ■重量:710g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。白や青、緑の色味を帯びた葉がツヤのある黒地に浮かび上がるように見えます。一般的に知られているタイプの木の葉天目です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 クワ 中皿【黒天目 金茶】
¥12,000
SOLD OUT
《価格を見直しました!》 金茶色のクワの葉が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目の中皿です。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施したクワを配して焼き上げました。 ■直径185mm×高さ30mm ■高台の直径78mm ■重量:160g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 ムク 抹茶茶碗【黒天目】
¥39,000
SOLD OUT
青いムクの葉が、ツヤのある黒地に美しく浮かび上がる木の葉天目の抹茶茶碗です。「黒天目釉」を掛け、6枚のムクを放射状に配して焼き上げました。 ■直径125mm×高さ64mm ■高台の直径48mm ■重量:210g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 ■木箱入り <【黒天目】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。白や青、緑の色味を帯びた葉がツヤのある黒地に浮かび上がるように見えます。一般的に知られているタイプの木の葉天目です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 野の葉 ひし形イヤリング【乳白釉 色彩】
¥3,000
緑色の野の葉が美しい、木の葉天目のひし形 吊り下げタイプのイヤリングです。「乳白釉」を掛け、独自の技法を施した野の葉を配して焼き上げました。陶器でありながら、軽い着け心地です。 ■縦40mm×横28mm×厚さ2mm(陶器部分のみ) ■重量:6g(金具込み・片方) ■金具:ネジバネ ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 <【乳白釉 色彩】の木の葉天目とは?> ほかでは見ることのできないめずらしい木の葉天目で、乳白色の地にさまざまな色で彩られた美しい葉が浮かび上がります。「乳白釉」という釉薬を用いて、2020年に生み出された独自の技法によって作られています。さまざまな葉で作ることができます。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』、『木の葉天目の新しい技法』を上梓。さらなる技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 野の葉 丸形イヤリング【透明釉 色彩】
¥3,000
白い野の葉と青地のコントラストが美しい、木の葉天目の丸形イヤリングです。青の絵具を吹きかけてから「透明釉」を掛け、独自の技法を施した野の葉を配して焼き上げました。陶器でありながら、軽い着け心地です。 ■直径20mm×厚さ2mm(陶器部分のみ) ■重量:4g(金具込み・片方) ■金具:ネジバネ ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 <【透明釉 色彩】の木の葉天目とは?> ほかでは見ることのできないめずらしい木の葉天目で、ツヤのある地にさまざまな色で彩られた美しい葉が浮かび上がります。「透明釉」という釉薬を用いて、2020年に生み出された独自の技法によって作られています。さまざまな葉で作ることができます。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』、『木の葉天目の新しい技法』を上梓。さらなる技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 野の葉 丸形イヤリング【乳白釉 色彩】
¥3,000
緑色の野の葉が美しい、木の葉天目の丸形イヤリングです。「乳白釉」を掛け、独自の技法を施した野の葉を配して焼き上げました。陶器でありながら、軽い着け心地です。 ■直径20mm×厚さ2mm(陶器部分のみ) ■重量:4g(金具込み・片方) ■金具:ネジバネ ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 <【乳白釉 色彩】の木の葉天目とは?> ほかでは見ることのできないめずらしい木の葉天目で、乳白色の地にさまざまな色で彩られた美しい葉が浮かび上がります。「乳白釉」という釉薬を用いて、2020年に生み出された独自の技法によって作られています。さまざまな葉で作ることができます。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』、『木の葉天目の新しい技法』を上梓。さらなる技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 野の葉 丸形イヤリング【黒天目 金茶】
¥3,000
金茶色の野の葉が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目の丸形イヤリングです。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施した野の葉を配して焼き上げました。 ■直径20mm×厚さ2mm(陶器部分のみ) ■重量:3g(金具込み・片方) ■金具:ネジバネ ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 <【黒天目 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』、『木の葉天目の新しい技法』を上梓。さらなる技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 サクラ ペンダントトップ【乳白釉 色彩】
¥3,000
赤く色づいたサクラの葉が美しい木の葉天目のペンダントトップです。「乳白釉」を掛け、独自の技法を施したサクラの葉を配して焼き上げました。 ■縦40mm×横30mm×厚さ4mm ■重量:24 g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 <【乳白釉 色彩】の木の葉天目とは?> ほかでは見ることのできないめずらしい木の葉天目で、乳白色の地にさまざまな色で彩られた美しい葉が浮かび上がります。「乳白釉」という釉薬を用いて、2020年に生み出された独自の技法によって作られています。さまざまな葉で作ることができます。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』、『木の葉天目の新しい技法』を上梓。さらなる技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 野の葉 ペンダントトップ【乳白釉 色彩】
¥3,000
黄緑色の野の葉が美しい木の葉天目のペンダントトップです。「乳白釉」を掛け、独自の技法を施した野の葉を配して焼き上げました。 ■縦40mm×横30mm×厚さ4mm ■重量:23 g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 <【乳白釉 色彩】の木の葉天目とは?> ほかでは見ることのできないめずらしい木の葉天目で、乳白色の地にさまざまな色で彩られた美しい葉が浮かび上がります。「乳白釉」という釉薬を用いて、2020年に生み出された独自の技法によって作られています。さまざまな葉で作ることができます。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』、『木の葉天目の新しい技法』を上梓。さらなる技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 シダ ペンダントトップ【柿釉】
¥3,000
茶色のシダの葉が、ツヤのある赤茶色の地に美しく映える木の葉天目のペンダントトップです。「柿釉」を掛け、シダの葉を配して焼き上げました。 ■縦25mm×横25mm×厚さ3mm ■重量:13 g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 <【柿釉】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「柿釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。さまざまな色の葉がツヤのある赤茶色の地に浮かび上がるように見えます。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』、『木の葉天目の新しい技法』を上梓。さらなる技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 シダ ペンダントトップ【なまこ釉 金茶】
¥3,000
金茶色のシダの葉が、ツヤのある青地に美しく映える木の葉天目のペンダントトップです。青の絵具を吹きかけてから「なまこ釉」を掛け、独自の技法を施したシダの葉を配して焼き上げました。 ■縦25mm×横18mm×厚さ3mm ■重量:6 g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 <【なまこ釉 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「なまこ釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』、『木の葉天目の新しい技法』を上梓。さらなる技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。
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木の葉天目 野の葉 ペンダントトップ【黒天目 金茶】
¥3,000
金茶色の野の葉が、ツヤのある黒地に美しく映える木の葉天目のペンダントトップです。「黒天目釉」を掛け、独自の技法を施した野の葉を配して焼き上げました。 ■縦25mm×横18mm×厚さ3mm ■重量:9g ■質感:ツヤがありツルっとした手触りです。 <【黒天目 金茶】の木の葉天目とは?> 本物の木の葉を「黒天目釉」という釉薬に閉じ込めた陶器作品です。独自の技法により、まるで金を施したかのような上品な金色やシックな金茶色の葉に仕上がります。木の葉天目の中でも、とてもめずらしいタイプの作品です。 <作家紹介> 佐伯 良四郎 Ryoshiro Saeki 陶芸家、日本画家。日本画家・吉田多最氏に師事。多摩総合美術展特賞ほか受賞多数。並行して陶芸を始め、陶芸家・渋谷太郎氏に師事。2012~’14年、全陶展入選。’12~’19年、陶芸財団展入選。陶芸財団会員。木の葉天目を約15年研究しており、近年は陶芸財団展に木の葉天目の作品を出展している。’20年、木の葉天目の技法を解説した書籍『新しい感覚の木の葉天目』、『木の葉天目の新しい技法』を上梓。さらなる技法を求め、日々研究を続けている。 *手作りの一点ものです。陶器特有の貫入や黒点、ピンホール、釉薬のムラなどが見られることがございます。また、サイズには多少の誤差が生じることがございます。 *ご利用のブラウザやモニターによって実際の色と多少の違いがございます。ご了承ください。